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自宅保管の品です。中身は大変美品ですが古いものですので、表紙など若干の経年変化はございます。画像にもありますように、裏表紙に保管時の悪さから薄いヘコミがございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。田勢 康弘島倉千代子という人生可憐な少女歌手は、日本の戦後史と寄り添うように、波乱の人生を生きてきた…。数々の大ヒット曲とともに、緻密な取材と長時間インタビューで、その知られざる素顔に迫った本格ノンフィクション。日本の戦後を代表する歌手、「島倉千代子」。だが、婉然とした笑顔の陰には、人知れぬ波瀾万丈の人生が荒々しくも滾っていた。七歳の時の大怪我、十六歳でのデビュー、結婚と離婚、巨額の借金、そして乳癌宣告…。「この世の花」「からたち日記」「人生いろいろ」など、数々のヒット曲に乗せ、辣腕政治ジャーナリストがその愛と悲しみを描ききる。レビューより「島倉には美空ひばりほどの強烈さも、天才と言われるほどの歌の技量もない、都はるみほどの存在感はない、それなのに、なぜ、島倉は島倉であり続けることが可能なのか」とある。島倉千代子の初対面の時のエピソードがすごい。「島倉が一番先に到着して、玄関で立って待っていた。」すでに有名歌手となっていた島倉千代子、それに対して著者は一介の政治記者、どちらが先に到着しているべきか?また、福島の公演で差し入れられた寿司桶を、島倉本人が返しに行くくだりなど、島倉千代子とい人間の品性の高さを見る思いです。