Exchange Rates
1$ = 92.61 100 ¥ = 60.52 $ 1 = ¥ 153.02
39985 active
users
469839 received
goods
Attention!

Auction Is Loading
Auction ID: q1203270296
In Stock: 1 pc
Location: 東京都
Item's Condition: new
Dimensions (including packing):
Weight (including packing):
Current Price
¥ 77000
46602 . / $ 503.2
Buyout Price
¥ 77000
46602 . / $ 503.2
Time Remaining: 4 days  Countdown
Last Bid:
Add a Pack, Comment
Opening Price:
¥ 77000 | 46602 . | $ 503.2
Bids: 0
Bid Increment: ¥ 1000
Opening Time: 12.12 15:19 (MSK)
Closing Time: 19.12 15:19 (MSK)
Early Finish: Yes
Automatic Extension: On
Current Leader :
Bidding History
Total Cost Calculator
Price (¥):
Commission:
¥
100
Transaction Fee:
¥
270
Delivery to the Warehouse(¥): * * check the Item's Description
Shipping Method:
Вес(кг):
Delivery From Japan($):
Russia Domestic Delivery():

Russia

  

Overseas

City:
Region:
-
Postal Code:
Value(₽):
Size (in cm):
x x
Approx. Cost:

Description

RTM(アールティーエム:旧レコーディング・ザ・マスターズ)のオープンリールテープ
『LPR35/3600ft 10号メタルリール』新品5巻です

※写真は1巻ですが、出品しているのは5巻セットです

テープ幅は1/4インチ(いわゆる6mm)幅です
150番(35μ厚)ですので38cm/sで片面45分、19cm/sで片面90分録音出来ます
Manufacturer number:R34520
Made in France

LPR35(えるぴーあーる・さんじゅうご)は、1996年に独BASF社が最後に開発したセミプロフェッショナル音楽録音用オープンリールテープで、
低速(19.05、9.5cm/s)での使用に最適に設計された長時間録音用ロングプレイ・テープです

スタンダードバイアスで、グレードはQUANTEGY(AMPEX)457相当ですので、現在製造・販売されているテープのなかでは、一般ユーザーの方が自宅でオープンリールデッキを楽しむ際に最も適したテープです


【RECORDING THE MASTERS(レコーディング・ザ・マスターズ)について】
ドイツの総合化学メーカーBASFが1934年に世界で初めて開発したオープンリールテープは、
デジタル録音が主流となった1990年代後半以降も、EMTEC、RMG、PYRALが引き継いで製造が続けられてきました。
そして、2015年1月にフランスの大手磁気カード製造会社であるMULANN(ミュラン)社が、その製造・販売権を得て、現在に至ります。
そのMULANN社が2016年7月に立ち上げた新たなブランドが『RECORDING THE MASTERS(レコーディング・ザ・マスターズ)』です。
オープンリールテープの“オリジネーター”であるBASFの高性能テープを引き継ぐLPR35を是非一度ご利用下さい

レコーディング・ザ・マスターズのホームページ
http://www.recordingthemasters.com


当方が出品しているテープは、正規代理店を通じて輸入したものです
万が一製造上の問題があった場合には返品/返金にて対応させていただきます
それ以外の理由での返品はお受けできません

商品は即決価格を設定させていただいていますが、当方の仕事の都合上、出張や徹夜勤務になることがあるため
日によってはご連絡/発送が遅れる場合があります。申し訳ありませんがご承知置き下さい

発送はヤマト宅急便(80サイズ)を予定しています
他の商品と同梱も可能です、よろしくお願いします


【使用推奨デッキ】
多くのメーカーは、4トラック2チャンネルで録音する場合には、このタイプの35ミクロン厚のテープを推奨しています。
2トラ38機に比較してヘッドの幅が狭いため、薄手の柔らかいテープでヘッドとの密着性を高めることで確実な録音を確保するためです。
もちろん2トラック機で使用することも問題ありません。

一般的なオープンリールデッキで使用する場合、テープポジションは「LH/ローノイズ・ハイアウトプット」のポジションでご利用下さい

お持ちのデッキに次のテープの指定があれば、そのポジションでご利用下さい(厳密に言うと違うのですが)BASF LPR35LH、AMPEX 407/457、Scotch 207/218、


【代表的なデッキで使用する場合のLPR35のテープポジション(取説より)】
TEAC  X-10R/X-20R  BIAS=1 EQ=2
TEAC  X-1000R     LH-1
AKAI  GX-77/GX-747  ノーマルポジション、BIAS ADJUST=マイナス2
AKAI  GX-635      ワイドレンジポジション
SONY  TC-R6/TC-R7-2   BIAS=MID EQ=FrCr
Technics RS-1500U/1506U  BIAS=2 EQ=2
DENON DH-510/610S/630S BIAS=0 EQ=4or5       

 
業務・放送用デッキ(STUDER、TASCAM、OTARIなど)でセッティングする方はテクニカルデータシートを参照して下さい
https://static1.squarespace.com/static/62798251da32f57e31bea13d/t/63d1632afb2b7159ead16164/1674666809783/fiche_lpr35_rtm_2022.pdf

オーバーバイアスは、標準的なヘッドギャップ(0.25mils)で19cm/sの場合「4.0dB」です
低速用に開発されたテープのため、38cm/sでのオーバーバイアス値はメーカーは公表していません
2トラ38でロングプレイテープをご利用される場合は、LPR90をお勧めいたします


これ以外にもご不明な点がありましたら、当方の分かる範囲でお答えさせて頂きます
よろしくお願いいたします

RTM(アールティーエム:旧レコーディング・ザ・マスターズ)のオープンリールテープ
『LPR35/3600ft 10号メタルリール』新品5巻です

※写真は1巻ですが、出品しているのは5巻セットです

テープ幅は1/4インチ(いわゆる6mm)幅です
150番(35μ厚)ですので38cm/sで片面45分、19cm/sで片面90分録音出来ます
Manufacturer number:R34520
Made in France

LPR35(えるぴーあーる・さんじゅうご)は、1996年に独BASF社が最後に開発したセミプロフェッショナル音楽録音用オープンリールテープで、
低速(19.05、9.5cm/s)での使用に最適に設計された長時間録音用ロングプレイ・テープです

スタンダードバイアスで、グレードはQUANTEGY(AMPEX)457相当ですので、現在製造・販売されているテープのなかでは、一般ユーザーの方が自宅でオープンリールデッキを楽しむ際に最も適したテープです


【RECORDING THE MASTERS(レコーディング・ザ・マスターズ)について】
ドイツの総合化学メーカーBASFが1934年に世界で初めて開発したオープンリールテープは、
デジタル録音が主流となった1990年代後半以降も、EMTEC、RMG、PYRALが引き継いで製造が続けられてきました。
そして、2015年1月にフランスの大手磁気カード製造会社であるMULANN(ミュラン)社が、その製造・販売権を得て、現在に至ります。
そのMULANN社が2016年7月に立ち上げた新たなブランドが『RECORDING THE MASTERS(レコーディング・ザ・マスターズ)』です。
オープンリールテープの“オリジネーター”であるBASFの高性能テープを引き継ぐLPR35を是非一度ご利用下さい

レコーディング・ザ・マスターズのホームページ
http://www.recordingthemasters.com


当方が出品しているテープは、正規代理店を通じて輸入したものです
万が一製造上の問題があった場合には返品/返金にて対応させていただきます
それ以外の理由での返品はお受けできません

商品は即決価格を設定させていただいていますが、当方の仕事の都合上、出張や徹夜勤務になることがあるため
日によってはご連絡/発送が遅れる場合があります。申し訳ありませんがご承知置き下さい

発送はヤマト宅急便(80サイズ)を予定しています
他の商品と同梱も可能です、よろしくお願いします


【使用推奨デッキ】
多くのメーカーは、4トラック2チャンネルで録音する場合には、このタイプの35ミクロン厚のテープを推奨しています。
2トラ38機に比較してヘッドの幅が狭いため、薄手の柔らかいテープでヘッドとの密着性を高めることで確実な録音を確保するためです。
もちろん2トラック機で使用することも問題ありません。

一般的なオープンリールデッキで使用する場合、テープポジションは「LH/ローノイズ・ハイアウトプット」のポジションでご利用下さい

お持ちのデッキに次のテープの指定があれば、そのポジションでご利用下さい(厳密に言うと違うのですが)BASF LPR35LH、AMPEX 407/457、Scotch 207/218、


【代表的なデッキで使用する場合のLPR35のテープポジション(取説より)】
TEAC  X-10R/X-20R  BIAS=1 EQ=2
TEAC  X-1000R     LH-1
AKAI  GX-77/GX-747  ノーマルポジション、BIAS ADJUST=マイナス2
AKAI  GX-635      ワイドレンジポジション
SONY  TC-R6/TC-R7-2   BIAS=MID EQ=FrCr
Technics RS-1500U/1506U  BIAS=2 EQ=2
DENON DH-510/610S/630S BIAS=0 EQ=4or5       

 
業務・放送用デッキ(STUDER、TASCAM、OTARIなど)でセッティングする方はテクニカルデータシートを参照して下さい
https://static1.squarespace.com/static/62798251da32f57e31bea13d/t/63d1632afb2b7159ead16164/1674666809783/fiche_lpr35_rtm_2022.pdf

オーバーバイアスは、標準的なヘッドギャップ(0.25mils)で19cm/sの場合「4.0dB」です
低速用に開発されたテープのため、38cm/sでのオーバーバイアス値はメーカーは公表していません
2トラ38でロングプレイテープをご利用される場合は、LPR90をお勧めいたします


これ以外にもご不明な点がありましたら、当方の分かる範囲でお答えさせて頂きます
よろしくお願いいたします

Expand Description

Customer Reviews

Register and
follow Yahoo Auction listings

I agree to the terms and conditions of the User Agreement and allow the service to collect and manage necessary personal data according to the Privacy Policy.