DENON デノン プリアンプ PRA-2000Z 動作品 ♪保証あり♪ 入力切替ボタン、プッシュテンキータイプ コントロールアンプ その10

○完全動作品、メンテナンス済み、中古品「外部、クリーニング済み！！」
　　

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◯DENONは、プジタルオープィオ時代におけるHI-FIコンポーネントアンプの開発設計に対する基本姿勢として、「REAL TIME AUDIO TEOHNOLGY」を掲げてきました。
　この基本的なコンセプトは音楽再生における真の音楽の姿と感性をREALに、そしてREAL TIMEに表現することを究極の目的とするものです。
　PRA-2000Zは無帰還型プリアンプPRA-2000、PRA-6000の開発思想を受け継ぎ、最新のオープィオ技術を投入して完成した高精度、高密度な特性とピュアーフォーカスな再生音を特長とするプリアンプです。
　　　
●PURE FOCUS MCトランス搭載
　NEW REAL TIME イコライザーアンプシステムCR EQ.アンプとPH-1～PH-3(MC-1,2,MM)の各べッドアンプがら構成されたNEW REAL T-IMEイロライグーアンプシスデムは150Vもの高電圧でドフイプされ最大許容入力MM500mV、MC50mV/20mVの驚異的許容入力を実現するとともに、PH-1(MC-100μV入力感度）ヘッドアンプ部は新開発のPUREFOCUS MCトランスと組合せて、MCトランスの音楽性とヘッドアンプの繊細で高密度な情報量がべストフッグし、MCカートリッジのグオリディを感性豊かに伝えます。
　　　
●AU-1000の開発技術が息ずくハイフォリティ新開発
　PURE FOCUS MCトランスDENON MCトランスAU-1000の開発技術を踏襲した新開発PURE FOCUS MCトランスは、SN比、高域特性とも飛躍的に優れ、昇圧比においても慎重な検討が行なわれ、アナログディスクの情報量を極限まで引き出すことができ、広帯域高級MCカードリッジへの充分な対応がなされています。
　　　
●超ローノイズFET構成ヘッドァンプ
　各ヘッドアンプの初段は超低雑音特性FETによる差動増幅器と超低雑音特性バイポーラートランジスターのカレントミラー回路によって構成し、高SN比を達成、さらに信号源インピーダンスの変化によるひずみを理論的にゼロとするブートストラップ回路を加え、プリドライブ段、ファイナルエミッターフォロフ一段は高速トランジスターの採用により、ハイスピード伝送を可能にしています。
　　　
●スルーレイト500V/μSEC新開発無帰還フラットアンプ
　DENON独自の無帰還技術による無帰還フラットアンプを搭載、スルーレイト500V/μSEC のハイスピード再生を可能とし、パルシブな信号の立上り、立下りを忠実に再現します。
　　　
●音質劣化をなくした新方式
　リアルタイムコントロール回路無帰還フラットアンプとリアルタイムコントロール回路をベストマッチさせた新方式のトーンコントロール回路を採用。
　超低域から超高域までの安定した動作により、トーンコントロール使用時の音質劣化を解消しました。
　　　
●低負荷も余裕あるドライブ能力無帰還バッファーアンプ
　低入力インピーダンスのパワーアンプにも余裕あるドライブ能力を持つ無帰還型バッファーアンプを採用し、さらに新開発のDCサーボ回路により、微細なドリフトにも高速応答し、信号はあくまでもクリアーです。
　　　
●操作フィーリングを向上させた
　ソフトタッチオペレーションファンクション切換は、電子スイッチと高精度リレーによるソフトタッチオペレーションにより、信号系と表示系を完全に分離、表示系のノイズによる影響をなくし、ハイクオリティーを確保しています。
　　　
●格調高いデザイン
　デザインは、DENONならではの優美さと、操作性の良さを誇り、内部は細かな部品に至るまで綿密な配慮が施されています。
　　　
☆動作確認☆
　
（電源スイッチ）入りました。
（電源ランプ）OKでした。
（プロテクト）電源を入れてから数秒間はミューティング、PRE0UTランプ点滅してOKでした。
　　　
（音量ボリューム）ボリュームを徐々に上げると音無から徐々に大音量に鳴ります。音ワレやガリやバリも無くクリアーに聞こえます正常
　　　
（バランスボリュームL,R,）右に徐々に回すこと、Rの音量変わらずLの音量が徐々に下がり　左に徐々に回すこと、Lの音量変わらずRの音量が徐々に下がり　音ワレやガリやバリも無くクリアーに聞こえます、正常でした。
　　　

（ミューテリングスイッチ）OFFすると0dB、ONすると-20dB、OKでした。
（ミューテリングランプ）OFFすると消、ONすると光、OKでした。

（入力切替ボタン）
　　フォノ-1、フォノ-2、フォノ-3、チューナ、DAD、AUX、切替た時数秒間はミューティングがかかりしばらくすると音が出てOKでした。
（切替ランプ）押したランプが光OKでした。
　　　
（プリセットレンジ）
　　DAD、チューナ、フォノ-1、フォノ-2、フォノ-3、電源をONにすると指定の切替のいちにセットされてOKでした。
　　　
（テープモニターレンジ）
　　ソースのいちで入力切替の指定ボタンから音が出てOKでした。
　　テープ1から入力されて音が出てOKでした。
　　テープ2から入力されて音が出てOKでした。
　　　
（録音出力切り換えスイッチ）「テープのダビング」
　　OFF 、音が出力しない状態てOKでした。
　　ソース、入力切替の指定ボタンからREC-1とREC-2に出力されてOKでした。
　　テープ1→2、テープ PB-1端子からテープのREC-2端子へ出力してOKでした。 PRE-1端子から出力OFFの状態でOKでした。
　　テープ2→1、テープ PB-2端子からテープのREC-1端子へ出力してOKでした。 PRE-2端子から出力OFFの状態でOKでした。
　　　
（ハイカットフィルター）7kHzノイズがカットされOKでした。
（ローカットフィルター）16Hz以下がカットされOKでした。
　　　
（プリアウトオフスイッチ）
　ONするとミュートされ、PRE0UTランプ点滅してOKでした。
　　　
（トーンコントロールスイッチ）
　OFFすると音質がクリアでOKでした。
　ONの状態バスとトレブルボリュームが使える状態になります
　　高音、右いっぱい左いっぱいに回しノイズは出ませんでした。
　　低音、右いっぱい左いっぱいに回しノイズは出ませんでした。
　　　
音量ボリューム、内部を分解し錆を取り強力接点復活の薬をぬっています。

トーンコントロールスイッチ、テープモニターレンジ、内部を分解し接点をピカピカにして「強力接点復活」の薬をぬっています。

（詳しくは10枚目の矢印の写真みてください）
　　　
DCバランスきっちり±00.0mV～02.5mV以内の位置になってますプロテクトが解除後ポップ音が無いと思います。
※パワーアンプの入力から出力端子にDCバランスのズレがない場合です
（詳しくは9枚目右の写真みてください）