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インドネシア・ティモール島のアンティーク木笛(A) 小スンダ列島の東部に浮かぶティモール島は、かつて白檀の産地として、欧州列強の植民地化の餌食となりました。東側はポルトガル領に、西部地域はオランダ領にと、それぞれ分断の歴史を歩まざるを得ませんでした。この細長いサツマイモのような形をした島は、白檀を“薪(たきぎ)”として使用したと言われるほどの、その昔は“チェンダナ(白檀)”が豊富でした。しかし、そのティモール島は一方で、プリミティブ・アートの産地としてもよく知られてきました。大きくはありませんが、その独特の木彫り人物像、すなわち祖先像によって、祖先信仰が長い間続けられてきたのです。 写真の木笛は、数十年前まで、島に暮らす牧童らが家畜を呼び集めるための笛として実際に使用していたものです。サイズは、長さが約24.5cm、最大直径3.1cm、重さはおよそ77グラムです。開口部に唇をあてて吹くと、簡単に牧歌的な音色を出すことができます。また、底に開いている小さな穴を指先で調節することによって、音階を変化させることも可能です。 定形外普通郵便で発送し、送料はこちらで負担致します。 インドネシア文化宮GBI=Graha Budaya Indonesia)は、インドネシアの24時間ニューステレビ局『メトロTV』東京支局がプロデュースするインドネシア情報発信基地です。 インドネシア文化宮ブログサイト https://grahabudayaindonesia.at.webry.info/ |
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インドネシア・ティモール島のアンティーク木笛(A) 小スンダ列島の東部に浮かぶティモール島は、かつて白檀の産地として、欧州列強の植民地化の餌食となりました。東側はポルトガル領に、西部地域はオランダ領にと、それぞれ分断の歴史を歩まざるを得ませんでした。この細長いサツマイモのような形をした島は、白檀を“薪(たきぎ)”として使用したと言われるほどの、その昔は“チェンダナ(白檀)”が豊富でした。しかし、そのティモール島は一方で、プリミティブ・アートの産地としてもよく知られてきました。大きくはありませんが、その独特の木彫り人物像、すなわち祖先像によって、祖先信仰が長い間続けられてきたのです。 写真の木笛は、数十年前まで、島に暮らす牧童らが家畜を呼び集めるための笛として実際に使用していたものです。サイズは、長さが約24.5cm、最大直径3.1cm、重さはおよそ77グラムです。開口部に唇をあてて吹くと、簡単に牧歌的な音色を出すことができます。また、底に開いている小さな穴を指先で調節することによって、音階を変化させることも可能です。 定形外普通郵便で発送し、送料はこちらで負担致します。 インドネシア文化宮GBI=Graha Budaya Indonesia)は、インドネシアの24時間ニューステレビ局『メトロTV』東京支局がプロデュースするインドネシア情報発信基地です。 インドネシア文化宮ブログサイト https://grahabudayaindonesia.at.webry.info/ |