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ご覧頂きありがとうございます。 Panasonic RF-727 クーガNo.5 FM/AM 2バンドレシーバー ワイドFM対応調整 電源表示付 動作確認品 【14-19】です。
(RF-888 クーガの概要、特徴について) 1973年昭和48年発売の製品です。当時の販売価格13500円とのことです。 寸法は横幅約20cm高さ約15cm奥行約9cm、重量は電池を含めると約1.4kgです 本機のスピーカーは口径10cmのセンターキャップ付フルレンジスピーカーです。 実用最大出力1400mWにて迫力あるサウンドを楽しめます。 メーターおよび同調表示は装備されていません。 本体に厚みがあり置いたときの安定感があります。 メーカーのカタログによると音質重点設計、アドベンチャータイプとなっています。 (修理、整備の内容について) 主電源スイッチが破損してましたので、汎用のトグルスイッチへ変更しました。(写真4) 内部開放分解し全てのスイッチ、可変抵抗器は接点復活剤にて整備しました。 基板は回路上の半田のカスや古い接着剤カス 綿ゴミなどをアルコール、エアーブロアーにて除去しました。 バンド切替およびFM AFCon/offのウイッチはレバー部の破損防止のため厳重に注油、整備しました。 上部、下部のケースは中性洗剤にて水洗いしました。ツマミ類は磨き上げました。 スピーカー内部の綿ゴミを取り除きました。 その他綿ごみ、汚れ等の徹底したクリーニングを内部及び外部ともにしました。 目視ですが基板上の電解コンデンサーに異常は有りませんでRした。 乾電池ボックス内のマイナス側の両端子を交換し整備しました。 アンテナ部の伸縮部に注油しました。 120分タイマーに注油しました。 (改造、調整の内容について) ワイドFM対応でFMの受信周波数帯を広くしました。(下記FM受信確認データーの通り) 電源表示を黄色LEDを追加しました。(写真6) ダイヤル表示面の照明用電球を豆球から拡散カバー付き青色LEDに取替えました。(写真5) ダイヤル表示と同時に点灯するようタイマー時間表示部に青色LEDを追加しました。(写真6) (どちらとも動作中は約10mA程(0.01A)流しています) (各動作確認など) FMでのAFC動作は良好でした。 AM SENSのDX/LOCAL切り替えも良好でした。 ボリュウムとトーン調整は良好でガリ音は有りません。 バンド切替スイッチのガリ音も有りませんでした。 120分タイマーの動作は121分で動作しました。 右側面下部の3.5mmイヤホン出力も確認しOKでした。 アンテナは6素子で全長79cmで曲がりは有りません。 単2電池4個でのテストOKでした。電池は付きませんので、停電等に対応するために準備しておいてください。 (ちなみに新しい電池での使用可能時間はラジオを通電しっぱなしで計算上は200時間はもてるようです。) (外観他の状態について) 全体的に目立ったキズ汚れは有りませんが下ケース右手前角に5mmほどのヒビが、後ろ左上部角(アンテナ基部下)に6mmx2㎜ほどの カケが有ります。 手提げバンドが有りません。 付属のAC電源ケーブルは標準品ではありませんので、少し強めに押し込んでください。 (受信動作の確認内容について) FM/MW/SW 3バンドの受信周波数及び感度を標準信号発生器及び周波数カウンターにて確認しました。 ①FM受信では表示は76Mhzから90Mhzですが、ワイドFM対応調整後の最低受信周波数は76.6Mhzから受信でき最大受信周波数 は93.9Mhzでした。 フィルム表示値と実際の受信周波数とのずれは以下の通りです。 表示76.0で 77.6Mhzで受信しました。( 1.6Mhz低く受信 ) 78.0で 80.2 ( 2.2Mhz ) 80.0で 82.2 ( 2.2Mhz ) 82.0で 84.5 ( 2.5Mhz ) 84.0で 87.0 ( 3.0Mhz ) 86.0で 89.0 ( 3.0Mhz ) 88.0で 91.0 ( 3.0Mhz ) 90.0で 92.1 ( 2.1Mhz ) 以上の通りフィルム表示値より1.6~3.0Mhz低く受信します。(写真7で79.5Mhz受信中) ②MW受信は530~600~800~1000~1300~1600Khzと表示フィルム通り受信しました。(写真8で684Khz受信中) (当地区のFMの受信状態、動作確認について) 当地はFM、MW送信局から距離が有ります。FM受信についてはケーブルテレビ回線から部屋内にアンテナケーブルを張り受信テストを行っています。 現在5波(FM放送局は79.5と84.5の2波、FM補完局は80.8、82.0、85.0の3波)を受信し、長時間の動作確認を行いました。 (その他参考の情報について) 総務省などからの情報によりますとAM番組をFMで同時放送するFM補完放送(ワイドFM)を手掛けるラジオ局は、NHKを除き全国47社の うち現在44に上っていて、来年秋をめどにAM波停止の実験の具体案が示されている様です。 いずれにしても2028年頃には民間のAM波はなくなるかもしれません。 出来る限りの点検、調整、整備をいたしました。ご検討のほどよろしくお願いいたします。 初期不良がありましたら誠意をもって対応致しますので、到着後1週間以内に取引メッセージにてご通知ください。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
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ご覧頂きありがとうございます。 Panasonic RF-727 クーガNo.5 FM/AM 2バンドレシーバー ワイドFM対応調整 電源表示付 動作確認品 【14-19】です。
(RF-888 クーガの概要、特徴について) 1973年昭和48年発売の製品です。当時の販売価格13500円とのことです。 寸法は横幅約20cm高さ約15cm奥行約9cm、重量は電池を含めると約1.4kgです 本機のスピーカーは口径10cmのセンターキャップ付フルレンジスピーカーです。 実用最大出力1400mWにて迫力あるサウンドを楽しめます。 メーターおよび同調表示は装備されていません。 本体に厚みがあり置いたときの安定感があります。 メーカーのカタログによると音質重点設計、アドベンチャータイプとなっています。 (修理、整備の内容について) 主電源スイッチが破損してましたので、汎用のトグルスイッチへ変更しました。(写真4) 内部開放分解し全てのスイッチ、可変抵抗器は接点復活剤にて整備しました。 基板は回路上の半田のカスや古い接着剤カス 綿ゴミなどをアルコール、エアーブロアーにて除去しました。 バンド切替およびFM AFCon/offのウイッチはレバー部の破損防止のため厳重に注油、整備しました。 上部、下部のケースは中性洗剤にて水洗いしました。ツマミ類は磨き上げました。 スピーカー内部の綿ゴミを取り除きました。 その他綿ごみ、汚れ等の徹底したクリーニングを内部及び外部ともにしました。 目視ですが基板上の電解コンデンサーに異常は有りませんでRした。 乾電池ボックス内のマイナス側の両端子を交換し整備しました。 アンテナ部の伸縮部に注油しました。 120分タイマーに注油しました。 (改造、調整の内容について) ワイドFM対応でFMの受信周波数帯を広くしました。(下記FM受信確認データーの通り) 電源表示を黄色LEDを追加しました。(写真6) ダイヤル表示面の照明用電球を豆球から拡散カバー付き青色LEDに取替えました。(写真5) ダイヤル表示と同時に点灯するようタイマー時間表示部に青色LEDを追加しました。(写真6) (どちらとも動作中は約10mA程(0.01A)流しています) (各動作確認など) FMでのAFC動作は良好でした。 AM SENSのDX/LOCAL切り替えも良好でした。 ボリュウムとトーン調整は良好でガリ音は有りません。 バンド切替スイッチのガリ音も有りませんでした。 120分タイマーの動作は121分で動作しました。 右側面下部の3.5mmイヤホン出力も確認しOKでした。 アンテナは6素子で全長79cmで曲がりは有りません。 単2電池4個でのテストOKでした。電池は付きませんので、停電等に対応するために準備しておいてください。 (ちなみに新しい電池での使用可能時間はラジオを通電しっぱなしで計算上は200時間はもてるようです。) (外観他の状態について) 全体的に目立ったキズ汚れは有りませんが下ケース右手前角に5mmほどのヒビが、後ろ左上部角(アンテナ基部下)に6mmx2㎜ほどの カケが有ります。 手提げバンドが有りません。 付属のAC電源ケーブルは標準品ではありませんので、少し強めに押し込んでください。 (受信動作の確認内容について) FM/MW/SW 3バンドの受信周波数及び感度を標準信号発生器及び周波数カウンターにて確認しました。 ①FM受信では表示は76Mhzから90Mhzですが、ワイドFM対応調整後の最低受信周波数は76.6Mhzから受信でき最大受信周波数 は93.9Mhzでした。 フィルム表示値と実際の受信周波数とのずれは以下の通りです。 表示76.0で 77.6Mhzで受信しました。( 1.6Mhz低く受信 ) 78.0で 80.2 ( 2.2Mhz ) 80.0で 82.2 ( 2.2Mhz ) 82.0で 84.5 ( 2.5Mhz ) 84.0で 87.0 ( 3.0Mhz ) 86.0で 89.0 ( 3.0Mhz ) 88.0で 91.0 ( 3.0Mhz ) 90.0で 92.1 ( 2.1Mhz ) 以上の通りフィルム表示値より1.6~3.0Mhz低く受信します。(写真7で79.5Mhz受信中) ②MW受信は530~600~800~1000~1300~1600Khzと表示フィルム通り受信しました。(写真8で684Khz受信中) (当地区のFMの受信状態、動作確認について) 当地はFM、MW送信局から距離が有ります。FM受信についてはケーブルテレビ回線から部屋内にアンテナケーブルを張り受信テストを行っています。 現在5波(FM放送局は79.5と84.5の2波、FM補完局は80.8、82.0、85.0の3波)を受信し、長時間の動作確認を行いました。 (その他参考の情報について) 総務省などからの情報によりますとAM番組をFMで同時放送するFM補完放送(ワイドFM)を手掛けるラジオ局は、NHKを除き全国47社の うち現在44に上っていて、来年秋をめどにAM波停止の実験の具体案が示されている様です。 いずれにしても2028年頃には民間のAM波はなくなるかもしれません。 出来る限りの点検、調整、整備をいたしました。ご検討のほどよろしくお願いいたします。 初期不良がありましたら誠意をもって対応致しますので、到着後1週間以内に取引メッセージにてご通知ください。 どうぞよろしくお願いいたします。 |