Exchange Rates
1$ = 97.84 100 ¥ = 67.68 $ 1 = ¥ 144.56
39024 active
users
445262 received
goods
Attention!

Auction Is Loading
Auction ID: e1171053324
In Stock: 1 pc
Location: 大阪府
Item's Condition: used
Dimensions (including packing):
Weight (including packing):
Current Price
¥ 40000
27072 . / $ 276.7
Buyout Price
¥ 47000
31810 . / $ 325.12
Time Remaining: closed  Countdown
Opening Price:
¥ 40000 | 27072 . | $ 276.7
Bids: 0
Bid Increment: ¥ 500
Opening Time: 03.09 13:43 (MSK)
Closing Time: 06.09 13:43 (MSK)
Early Finish: Yes
Automatic Extension: On
Auction Winner :
Bidding History
Total Cost Calculator
Price (¥):
Commission:
¥
100
Transaction Fee:
¥
270
Delivery to the Warehouse(¥): * * check the Item's Description
Shipping Method:
Вес(кг):
Delivery From Japan($):
Russia Domestic Delivery():

Russia

  

Overseas

City:
Region:
-
Postal Code:
Value(₽):
Size (in cm):
x x
Approx. Cost:

Description

FERNANDESのSSH配列のギターです。


本機を一番、同社の一番近しいモデルでご紹介するならFRかも知れません…が実際にはそれに当たりません。
本来、FRであれば6弦側ホーンはこんなにも長くなく、またヘッドも高音弦側がこんなにも大きくは出ておりません。
言わばヘッドはFRの従来のヘッドストックを用いて、それを土台にラージヘッドを実現させたかのような絶妙なシェイプで唯一無二です。

そして一番に目を引くこのボディシェイプにしても、何か特別なモデル名が設けられていた形跡も無く、調べようがありません…。
一体、どうしてどんな目的でFERNANDESがこんなギターを作ったのか…実際に市販されていた事実も恐らく無いかと思われ、あまり有名でなかったプロのミュージシャンモデル(失礼)のシグネイチャー…それもサンプル品として作製された、というのが大凡の経緯かと思われます。
(当方で調べられる限り調べた結果、オランダ人のVALENCIAというギタリストのモデル(Unicorn guitarという名称)が、まだ近しい感じでした。6弦側ホーンがこれより更に伸びており、よりソリッドかつフロイドローズでSHH仕様のPU配列です)

前所有者がボディ表面をプロのショップにてメタリックな青にリペイントされています。
大変、綺麗な仕上がりで人目でプロの業と見て取れます。
裏面は木目を活かしたシースルーの元々の塗装のままで、一度(本)で二度美味しい?仕様です。
更にPUはLace Sensorに換装されており、その際に併せてトーンもFenderのTBXに換装されていました。
TBXはセンタークリックでトーンMAX、それ以上回していくとカッティングに最適になるようハイとローをカットし中域が強調される仕組みな為、大変実用的かつ広範な音作りが可能です。

出音の全体感としてはLace Sensor特有のパツっとしたような…またはパクっとした感じの若干コンプがかったサウンドで、ミッド~ハイミッドにクセがあります。歪ませると、そのクセのある中域が粘りを生み、元のコンプ的キャラと相俟ってクリアに抜けてくるリッチな音が感じられます。
この感じはFenderのTBXの回路との兼ね合いもあって、そうなっているのかなとも思われます。
ですので、所謂FRと聞いて一般的にイメージされる音像とは異なり、良い意味で裏切られるサウンドです。


また、フレットからその他ブリッジやロッドなど、セッティング及びプレイに係る各パーツも極めて状態は良好ですので、届いて即プレイ頂ける状態です。
一点、ボディ裏に塗装ハゲがありますので、その点の見た目が気になる方は、ご入札をお控え頂ければと存じます。

FERNANDESのSSH配列のギターです。


本機を一番、同社の一番近しいモデルでご紹介するならFRかも知れません…が実際にはそれに当たりません。
本来、FRであれば6弦側ホーンはこんなにも長くなく、またヘッドも高音弦側がこんなにも大きくは出ておりません。
言わばヘッドはFRの従来のヘッドストックを用いて、それを土台にラージヘッドを実現させたかのような絶妙なシェイプで唯一無二です。

そして一番に目を引くこのボディシェイプにしても、何か特別なモデル名が設けられていた形跡も無く、調べようがありません…。
一体、どうしてどんな目的でFERNANDESがこんなギターを作ったのか…実際に市販されていた事実も恐らく無いかと思われ、あまり有名でなかったプロのミュージシャンモデル(失礼)のシグネイチャー…それもサンプル品として作製された、というのが大凡の経緯かと思われます。
(当方で調べられる限り調べた結果、オランダ人のVALENCIAというギタリストのモデル(Unicorn guitarという名称)が、まだ近しい感じでした。6弦側ホーンがこれより更に伸びており、よりソリッドかつフロイドローズでSHH仕様のPU配列です)

前所有者がボディ表面をプロのショップにてメタリックな青にリペイントされています。
大変、綺麗な仕上がりで人目でプロの業と見て取れます。
裏面は木目を活かしたシースルーの元々の塗装のままで、一度(本)で二度美味しい?仕様です。
更にPUはLace Sensorに換装されており、その際に併せてトーンもFenderのTBXに換装されていました。
TBXはセンタークリックでトーンMAX、それ以上回していくとカッティングに最適になるようハイとローをカットし中域が強調される仕組みな為、大変実用的かつ広範な音作りが可能です。

出音の全体感としてはLace Sensor特有のパツっとしたような…またはパクっとした感じの若干コンプがかったサウンドで、ミッド~ハイミッドにクセがあります。歪ませると、そのクセのある中域が粘りを生み、元のコンプ的キャラと相俟ってクリアに抜けてくるリッチな音が感じられます。
この感じはFenderのTBXの回路との兼ね合いもあって、そうなっているのかなとも思われます。
ですので、所謂FRと聞いて一般的にイメージされる音像とは異なり、良い意味で裏切られるサウンドです。


また、フレットからその他ブリッジやロッドなど、セッティング及びプレイに係る各パーツも極めて状態は良好ですので、届いて即プレイ頂ける状態です。
一点、ボディ裏に塗装ハゲがありますので、その点の見た目が気になる方は、ご入札をお控え頂ければと存じます。

Expand Description

Customer Reviews

Register and
follow Yahoo Auction listings

I agree to the terms and conditions of the User Agreement and allow the service to collect and manage necessary personal data according to the Privacy Policy.